こにゃにゃちは
瞬報エキスプレスです！
今回は、
というニュースを瞬報します↓
俳優、高良健吾（３６）と歌手、田原俊彦（６２）の長女でタレント、田原可南子（２９）が真剣交際していることが５日、分かった。複数の関係者の話を総合すると、数年前に出会い、久しく友人関係だったが、一昨年秋頃に交際がスタートしたという。レストランで仲むつまじく食事する姿が目撃されるなどオープンに交際している。互いに仕事も絶好調で、いい影響を与え合っているようだ。
新年早々、爽やか交際が発覚した。渋みのある演技で年を重ねるごとに存在感を増す実力派俳優の高良と、〝トシちゃんの娘〟から脱皮し、女優、モデル、タレント、ナレーターなど活躍の幅を広げる田原可南子だ。
２人は数年前に共通の知人の紹介で出会い、友人関係が続いていたが、変化が訪れたのは２０２２年秋頃。高良は同年春に約３年交際していた女優（２６）と破局。田原も同年９月にＡＢＥＭＡのワイド番組「ＡＢＥＭＡ的ニュースショー」に出演した際、以前交際していた男性と破局したことを告白するなど互いにフリーになっていた。
当時、何でも相談できる友人だったこともあり、高良は田原の元気で明るい性格に癒やされ、田原も高良の生真面目すぎるほど真摯に俳優業に打ち込む姿にひかれて、友人関係から交際へと発展。特に田原は幼少時代に厳しい父に育てられたこともあり、高良の男気があって礼儀正しい姿にぞっこんだという。
２人の交際は約１年になるが、レストランで食事する姿が目撃されるなど、隠すことなく自然体で付き合っており、周りも温かく見守っている。
仕事にも好影響を与えているようで、ともに絶好調。高良は２月２日公開の主演映画「罪と悪」や出演映画「レイニーブルー」、Ｎｅｔｆｌｉｘ「忍びの家 Ｈｏｕｓｅ ｏｆ Ｎｉｎｊａｓ」などが控える。一方の田原は、昨年１２月２６日放送のＢＳテレ東「秘境黒部百年物語～未来へ紡ぐ守り人たち～」でナレーションに初挑戦するなど新境地を開いた。
サンケイスポーツの取材に、双方の事務所はともに「プライベートは本人に任せています」と交際を否定していない。今年のバレンタインデーに田原は３０歳の誕生日を迎えるだけに、大人のカップルの行方から目が離せない。
■高良 健吾（こうら・けんご）
１９８７（昭和６２）年１１月１２日生まれ、３６歳。熊本市出身。２００６年に「ハリヨの夏」で映画デビュー。０８年の映画「蛇にピアス」で注目を集め、１１年度に日本アカデミー賞新人俳優賞、１２年度に同優秀助演男優賞、１３年度にブルーリボン賞主演男優賞を受賞。ＮＨＫ大河「花燃ゆ」「青天を衝け」、フジテレビ系主演ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「モトカレマニア」など代表作多数。故郷を襲った１６年の熊本地震ではボランティア活動に従事した。
■田原 可南子（たはら・かなこ）
１９９４（平成６）年２月１４日生まれ、２９歳。東京都出身。父は歌手の田原俊彦、母はモデルで活躍した向井田彩子さん（５２）。綾乃美花の芸名で活動を始め、父の名を伏せて応募した２０１１年の「ミスマガジン」で準グランプリを受賞。同年のドラマ「もっと熱いぞ！猫ヶ谷！！」で女優デビュー。映画「悪の教典」などに出演した。１５年から本名で活動し、タレントとしても「ＡＢＥＭＡ的ニュースショー」などに出演。
以上、ニュースサイトより引用
