瞬報エキスプレス

あなたの「ちょっと」知りたいことにキャッチできる「そこそこ」トレンドブログ

【速報】松本人志、出廷せず、週刊文春との裁判、初の口頭弁論わずか4分で閉廷、文春側は棄却求める、傍聴券36倍

瞬報エキスプレスです

 

今回は、

【速報】松本人志、出廷せず、週刊文春との裁判、初の口頭弁論わずか4分で閉廷、文春側は棄却求める、傍聴券36倍

というニュースを瞬報します↓

 

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損(きそん)されたとして、発行元の文芸春秋週刊文春編集長に5億5000万円の慰謝料などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が28日、東京地裁で行われた。

松本は、第1回口頭弁論のこの日、東京地裁に姿を現さなかった。

文春側は「報道内容は事実だ」として請求棄却を求めた。わずか4分で閉廷した。
すふ
開廷前には19席の一般傍聴席を求め、約36倍の691人が列をつくった。

 


以下は主な注目点

 


■松本側、隠し球ある?

松本側には「隠し玉があるのでは」と法曹界でささやかれている。訴状には、性的強要疑惑を報じた記事を否定する理由が詳述されていない。法曹関係者は「あえて書かないのは戦略的にアリ。文春側の反証、反論を見て再反証をするためではないか」とみる。訴訟の目的は名誉の回復で、勝訴の場合に謝罪広告の掲載を求めている。誌面では「いずれかの項全面に」。電子版は「判決確定の日から6カ月」もの長期に及ぶ。文面や見出しのサイズなども細かく指定している。

 

以上、ニュースサイト(スポニチ様)より引用させていただきました