瞬報エキスプレスです
今回は、
【速報】錦戸亮、フジ連ドラに5年ぶり出演 初共演の主演・赤楚衛二は「モテるやろうな~」
というニュースを瞬報します↓
4月期のフジテレビ系『Re:リベンジ-欲望の果てに-』で医師役 主演の赤楚衛二と初共演
『Re:リベンジ-欲望の果てに-』で錦戸が演じるのは、日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」に新しく赴任してくる心臓血管外科の医師・大友郁弥。若くして難易度の高い心臓移植を成功に導き、多くの実績を残してきた。そんな優秀な能力が見込まれ、天堂記念病院で働くことになるが、郁弥にはある思惑が。一方、天堂記念病院理事長の息子・天堂海斗(赤楚)は父親が事件に巻き込まれたタイミングで現れた郁弥のことをどこか怪しむ。海斗と郁弥、この2人の出会いが、巨大病院の権力争いに拍車をかけ、周囲の登場人物たちの「欲望」をかき立てていくことになる。
◯錦戸亮
――本作の出演オファーを受けたときの感想は。
「僕自身、フジテレビさんのドラマには一番多く出演させていただいていて、声をかけていただきうれしかったです。企画書を読んだときに、率直に面白そう! と思いました。あとは、昔撮影していた場所(スタジオ)で今回も撮影できて、久しぶりにフジテレビさんの食堂でご飯が食べられると思ったら楽しみですね(笑)!」
――台本を読まれて、作品全体の印象は。
「『リベンジ』というタイトルのように、人間のドロドロした部分や、“欲”が出てくる作品です。とにかく面白いので、皆さんにとってもこの作品は、漠然と1時間見て、ただただ面白い、と思ってもらえるような作品になっていると思います」
――ご自身の役(大友郁弥)について。
「僕演じる郁弥は怪しそうな雰囲気は醸し出していますが、彼は彼なりの正義があって動いています。彼がなぜそういう行動を取るようになったのか? という“核”となる部分はすぐには明かされないですが、少しずつ出てくるので、ぜひ、そちらにも注目して見てほしいです」
――役作りで意識している点はありますか。
「処置シーンなど撮影するときは、いかにテキパキできるかを意識して、完璧にやりたいと思っています。最後の結末は知らないですが、先の台本まで読んでいて、毎話、ラストの方に“え! マジで!?”と思うような展開が多いんですよね。物語の中で心情の変化も多いですが、そこはあえて計算して演じるのではなく、自然と役に落とし込んでいきたいと思っています。ただ…… たまに、“ニヤッ”と笑って、とか怪しい演出をつけられることもあります(笑)」
――初共演となる赤楚衛二さんの印象は。
「ハンサム! カッコいいですね! 立ち居振る舞いを見てて、“モテるやろうな~”って思います(笑)。赤楚くんはすごく真面目というか、20代なのに本当にしっかりしてるな、と思います。一緒の撮影シーンはこれからになりますが、リハーサルで様子を見つつも、監督の演出の元、“あうんの呼吸”じゃないですが、少しずつ良いシーンが撮影できたらいいな、と思っています」
――放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへのメッセージ。
「4月放送ということで、新生活を迎えられる方も多いと思います。このドラマが皆さんの“週1回の楽しみ”になってくれたらうれしいな、と思います。僕自身、ドラマを集中しながら見過ぎて、CM入ったときに、“気がついたらテレビの音が爆音になってた!”と思うぐらいのめり込む瞬間がたまにあります。皆さんにとっても、そういうドラマになってくれたらいいな、と思います。そして、精いっぱい自分にできることを頑張り、面白い作品にできればいいな、と思います。ハラハラできるドラマだと思うので、まずは初回放送を見て頂き、皆さんも一緒に楽しんでいただけたらな、と思います!」
以上、ニュースサイト(エンカウントさま)より引用させていただきました