瞬報エキスプレスです
今回は、
【速報】セクシー田中さん脚本家がついに初コメント「初めて聞くことばかり」「言葉を失う」作者と日テレ側とのトラブルは初耳と主張
というニュースを瞬報します↓
2023年12月までに放送された日本テレビ系のドラマ、「セクシー田中さん」の脚本家、相沢友子氏が8日、自身のインスタグラムにコメントを発表した。
ドラマの原作者で漫画家・芦原妃名子さんが急死したことをについて「大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています」と述べた。
また芦原さんがSNSで明かした、脚本を巡るドラマ製作側とのトラブルについて、「私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」と、知らなかったと主張した。
その上で、「いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」と述べ、「お悔やみの言葉が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません」と謝罪した。
コメントの全文は以下の通り
このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。
心よりお悔やみ申し上げます。
芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。
いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます。
SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです。
事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います。
今回もこの場への投稿となることを、どうかご容赦ください。
お悔やみの言葉が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。
芦原妃名子先生のご冥福をお祈りいたします。
2024年2月8日 相沢友子
以上、ニュースサイト(FNNプライムオンライン様)より引用させていただきました