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【速報】吉本前会長・大崎洋氏 松本人志について言及「遠くから寄り添う」

瞬報エキスプレスです

 

今回は、

【速報】吉本前会長・大崎洋氏 松本人志について言及「遠くから寄り添う」

というニュースを瞬報します↓

 

吉本興業前会長の大崎洋氏(70)が29日、大阪市内で行われた「大阪・関西万博催事検討会議」に同会議の共同座長として出席。万博のアンバサダーを務める予定だった「ダウンタウン」の松本人志について言及した。  

 

大崎氏は、ダウンタウンの初代マネジャーで親的な存在。大崎氏は松本について、「僕も吉本(興業)を離れたもんですから、皆さんが出されるニュースの情報でしか…。活動休止ということですので、まあそうなんだな」とコメント。続けて、「高校卒業した時から知ってるもんですから、知ってるというかマネジャーをしてたもんですから、遠くから寄り添うというか、それしかないかなと思っております」と語った。  

 

さらに「係争中になってしまいましたので、コメントを差し控えたいと思います。影響がないわけはないので、それぞれの各メディアの方々が、影響についてどう書かれるかというか、どういう論調で語られるかというのは…。アンバサダーをご案内いただいたのは当時の府市様からだったと思いますので、人ごとみたいに言ってはいけませんが、吉本興業との話し合いや相方の浜田(雅功)君の意思みたいなことで話し合われるのだと思ってます。違うかも知れませんが、個人的にはそう思ってます」と私見を述べた。  

 

松本抜きの万博催事について「アンバサダーの方にどう出ていただくかってのは、まだ協会および検討会議としては、具体的にそこまで考えていなかったので、流れの中で色んな要素とかいろんな角度でいろんな方々の知見をいただきながら緊張感を持ってやっていかなければならないと思っております」と決意を語った。  

 

大崎氏も週刊誌の報道に巻き込まれていることについては「ノーコメント」を貫いて会場を後にした。

 

以上、ニュースサイト(東スポWeb様)より引用させていただきました