こんばんは!
瞬報エキスプレスです!
今回は、
【速報】R-1 田津原理音が優勝 ダークホースが21代目王者に
というニュースを瞬報します↓
カンテレ・フジテレビ系で生放送される“ピン芸人日本一”を決める『コーエーテクモゲームス PRESENTS R-1グランプリ2023』(後7:00)が、4日に生放送され、今大会のダークホースと評されていた田津原理音(29)が21代目王者に輝き、優勝賞金の500万円を獲得した。
優勝が決まった瞬間、その場に崩れ落ちた田津原は「どんな人生?」とうなだれた。
21回目となる今回は去年を上回る3537人がエントリーし、サツマカワRPG、カベポスターの永見、寺田寛明、コットンのきょん、ラパルフェの都留、田津原理音、Yes!アキト、敗者復活からこたけ正義感で1stステージを争った。
7番手で登場した田津原が470点、8番手のきょんが468点を獲得し、Finalステージへと進出を果たした。
田津原は芸歴10年目、今回が『R-1』初ファイナリストで栄冠を勝ち取ることになった。
ファイナルでは、ハリウッドザコシショウ、野田クリスタルが田津原、小籔千豊とバカリズムがきょんに投票し、2対2で評価が分かれ、最後に陣内の投票で、田津原に軍配が上がった。
今年の出場資格は昨年に引き続き「プロは芸歴10年以内であること」「アマチュアは、R-1への出場が今回で10回目以内であること」で、優勝賞金も500万円。決勝のMCは、霜降り明星(せいや、粗品)と広瀬アリスが3年連続、審査員は昨年と同じく陣内智則、バカリズム、小籔千豊、ハリウッドザコシショウ、マヂカルラブリー・野田クリスタルという顔ぶれとなった。
以上、ニュースサイトより抜粋