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【虐待保育園】市が会見で虐待内容明らかに 静岡・裾野市

こんにちは!

 

瞬報エキスプレスです!

 

今回は、

【虐待保育園】市が会見で虐待内容明らかに 静岡・裾野市

「園児を宙づりにした後、真っ暗な排泄室に放置」「園児に対し、カッターナイフをみせ脅す」など

 

というニュースをお送りします!

 

以下、ニュースサイトより引用

 

静岡・裾野市の私立「さくら保育園」で不適切な保育が行われていた問題で、市は、30日 午後、園への対応と、是正指導などについて会見を開き発表した。

 

裾野市の発表によると、今回の措置は、私立「さくら保育園」で不適切な保育が行われているとの市民からの通報を受けて行ったもの。

 

通報内容としては、2022年8月17日の午後4時ごろ、1歳児クラスで、3人の保育士が不適切な保育を行っていたというもので、これを受け市は、翌日、通報者と面会し、8月22日に、園への指導を実施することを決めたという。

 

同日、園長と面談を行った市は、園児が適正な環境で保育を受けられる措置を早急にとることや、事実関係の調査報告、園児、保護者への適切な対応をとるよう指導したとしている。

 

その後、不適切保育の事実報告を受けた市は、保育士らへのヒアリングや、通報者、園長との面談などを経て30日の会見に至ったとしている。

 

会見で市は、園が確認し、報告を受けた不適切な保育の内容を明 らかにした。

 

それによると、不適切な保育は、1歳児クラス担当の6人の保育士のうち、3人の保育士によるもので、(以下発表文のまま)「園児の頭をバインダーでたたき泣かせる」「園児を宙づりにした後、真っ暗な排泄室に放置」「手足口病の症状のある園児のお尻を、無理やり他の園児に触らせる」「園児に対し、カッターナイフをみせ脅す」「丸めたゴザで園児の頭をたたく」など15項目をあげている。

 

また、今回の問題を受けた園の対応について、8月以降、内部調査チームを設置し、不適切保育の内容の確認や、関係職員の処分、再発防止策の立案、周知を行ったうえで、保護者説明会を開催したことなどを明らかにした。

 

市では、今後、園として、被害児童や保護者に個別謝罪を行うよう指導するとともに、被害関係者などの心のケアや、正常な保育の回復、監視体制の整備、県との共同実施を想定した特別指導監査を実施することにしている。

 

以上、ニュースサイトより引用

 

恐ろしい保育園ですね。。

当該児童の親御さんも、

その他の親御さんも、

心配ですよね。。

 

以上、瞬報エキスプレスがお送りしました!