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【速報】EXILE・ATSUSHI、ついに完全復活&アンコールでサプライズ登場…全国ツアーファイナル、ファンからは悲鳴のような大歓声

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今回は、

【速報】EXILE・ATSUSHI、ついに完全復活&アンコールでサプライズ登場…全国ツアーファイナル、ファンからは悲鳴のような大歓声

というニュースを瞬報します↓

 

ダンス&ボーカルグループ「EXILE」が1日、神戸ワールド記念ホールで、「WHAT IS EXILE」と題した2年3カ月ぶりの全国ツアー(4都市8公演)のファイナルを迎えた。ライム病など複合的理由により約2年半前から活動を休止し、今年4月にソロツアーから再始動したATSUSHI(45)がアンコールでサプライズ登場し、ついに完全復活した。この日は、11月から3年ぶりドームツアーの開催決定も発表し、さらなる進化をファンに約束した。

 

今回のツアーはタイトルが示すとおり「EXILEとは何か?」と自問自答しつつ、現メンバーのみならず世代を超えてEXILEに夢を抱いたTRIBE(一族)のメンバーと一緒にパフォーマンスする新時代への幕開けとなる。最終日のこの日は、EXILEとEXILE TRIBEから15人が出演した。

アンコールの冒頭では、11月から年末にかけて福岡、大阪、名古屋の3都市で3年ぶりのドームツアー開催が発表され、日程とともに出演メンバーが映像で流れた。最初にATSUSHIが紹介されると、ファン9000人から悲鳴のような大歓声が巻き起こった。さらに、TRIBEからも9人が参加することが明らかになった。

今回のツアーでも声と映像のみで参加していたATSUSHIだが、アンコール1曲目の「24karatsメドレー」でサプライズ登場すると、会場はどよめき、やがて大興奮のるつぼと化した。

EXILEメンバーとしては、2022年12月21日開催の東京ドーム公演以来約2年半ぶりのステージ復帰となったATSUSHI。”相方”のTAKAHIRO(40)が「戻ってきてくれましたー‼ EXILE ATSUSHI‼」とシャウトすると「皆さんの声援、最高です。ありがとうございます‼」と喜びを爆発させながら、メンバーに向けて「最終日、お疲れさまでした。ものすごい感動的なライブだと見ていて思いました」とねぎらった。

ドームツアーのタイトルは「THE REASON」。今回の「WHAT IS EXILE」の答え合わせのステージとなる。「なぜEXILEがこうして形を変えながらも進化し続けて存在しているか。その『理由』をぜひ次のツアーで証明したいと思っています」と意気込みを語り、最後に「RISING SUN」を全員でパフォーマンス。ドームツアーと来年の25周年に弾みをつけた。

 

紆余(うよ)曲折を経て、TRIBEとの新たな化学反応も生まれ、新章へと踏み出すEXILE。「ATSUSHIくん、おかえりなさい!」とハグを交わしたAKIRA(43)は「EXILEというエンターテインメントがいつまでも皆さまの人生という物語に花を添えられるような存在でいられるよう、そんな願いや可能性を込め、変わらないために変わり続けていきたいと思います。その誰も経験したことのない領域に挑戦する旅こそがEXILEなのかなと思います」とコメントを寄せた。

 

以上、ニュースサイトより引用