瞬報エキスプレスです
今回は、
【速報】未成年だった故キム・セロンさんと、キム・スヒョンが交際していた証拠を遺族が記者会見で公開…カカオトークや手紙の内容も
というニュースを瞬報します↓
キム・セロンさんの遺族が、故人が未成年時代にキム・スヒョンと交際した事実を証明するとして証拠を公開した。
彼は「毎日キム・セロンさんの私生活が無分別に暴かれており、遺族たちは相次ぐ憶測や非難に深刻な不安と精神的苦痛を受けている。遺族たちの非難を止めてほしいという意味で、本日の記者会見を開くことになった」と明らかにし、「キム・セロンさんが、なぜ自ら命を絶ったのかを明らかにする場ではない」と強調した。
「遺族たちがキム・セロンさんが未成年の時から交際していたと明らかにするしかなかった理由は、キム・セロンさんに対する虚偽事実を流布し、彼女を卑下し嘲弄して死に追い込んだYou Tuberイ・ジンホを告訴するためだった。しかし、返って来たのは『交際は事実無根』と言う嘘と、根拠が公開された途端になんの謝罪もなく『成人して以降交際していた』と嘘を重ねたキム・スヒョンさんの立場、そして、どのような理由かは存じ上げないが、イ・ジンホをはじめとする事件の関係者らによるキム・セロンさんに対する無分別な私生活の暴露および虚偽事実の流布だった」と吐露した
彼はさらに、「そこで、証拠資料を提示することで議論に終止符を打ちたい」とし、「本日のこの場を最後に、これ以上真実を巡る無意味な攻防を望まないという遺族たちの立場を申し上げる」と強調した。
プ・ジソク氏はまず、キム・セロンさんが未成年の時にキム・スヒョンと交際した証拠だという資料を公開した。
彼は「2人のカカオトークのメッセージを見るだけで明らかだ。キム・セロンさんが幼い頃の写真を共有しているし、キム・スヒョンさんが『とてもかわいい』という表現を使っている。キム・セロンさんが『ちゅ』というメッセージを送ると、キム・スヒョンさんが『後で本当にしてね』と言っている。抱きしめて眠りたいという表現もある。『1年くらいかかるのか、3年?』と言うと『そんなことはない。したいときにする』というやりとりも。抱きしめて眠る以上の関係を要求するようなメッセージ内容にもかかわらず、交際していないとすればどのような関係なのか。逆にキム・スヒョンさんに聞きたい。当時、キム・セロンさんは17歳だった」と説明した。
続けて「内容証明に関しては、キム・スヒョンさん側も法的手続きを遵守するため内容証明を送ったとしており、私たちも脅迫されたと言っているわけではない。この内容証明を受けた時に、キム・セロンさんがどれほど苦しんでいたのかを表現したものだ。当時ご友人と交わしたメッセージを公開する。7億ウォン(約7000万円)の返済を要求され、キム・セロンさんは『全部返済してという意味ではないか』という表現を使っている。他の事務所なら実際に違約金が生じた時は事務所と7対3で負担額を分けるのが常だが、100%彼女に払わせ、自分に詐欺を働いたという表現を使っている。ご友人も『人の道理じゃない』という表現を使っている」としながら、「当時、(キム・セロンさんが2人で撮った)写真を掲載したことで、記者たちから連絡が来て大変だったことも理解できる。ご友人も『6年も付き合ったのだから、胸がざわつくこともあるだろう』とし、2人がすでに交際していたことを把握している。キム・セロンさんは内容証明を受けとった後、絶望してキム・スヒョンさんに助けを求めたが、キム・スヒョンさんは連絡を返さず、2回目の内容証明が送られた。藁にもすがる心境で、直接伝えるために書かれた手紙も公開する」とキム・セロンさんが書いたとされる手紙も公開した。
を見ている。1回や2回ではない。にもかかわらず、責任がないというのか。遺族たちは、彼をストーカー行為で告訴する予定」と明らかにした。
キム・スヒョンに対する法的対応については、「キム・スヒョンさんが目的ではなく、イ・ジンホを告訴することが目的だったので、本質から外れ非難になる恐れがある。考慮ぐらいはしていると考えていただきたい」と明らかにし、「遺族側は、自分たちに対する過度な非難だけでなく、キム・スヒョンさんに対する過度な非難も自制してほしいと言っている」と伝えた。