こんばんは
瞬報エキスプレスです
今回は、
【西武】「わいせつ致傷」疑惑の山川穂高が登録抹消
というニュースを瞬報します↓
5月11日の「文春オンライン」によると、山川は2022年、20代の女性と都内で食事をしたあと、ホテルで女性を無理やり押し倒し、膣内や下半身から出血する怪我を負わせたという。
「山川選手は、報道が出た当日のロッテ戦にも5番・一塁で先発出場。4打数1安打を記録したものの、開幕から17試合、本塁打なしとなりました。試合後、山川選手は報道陣に対し『僕から言えることはありません』と答えたのみでした」(スポーツライター)
一方、このところ乗りに乗っているのが巨人・坂本勇人だ。
「坂本選手は4月終了時点で、打率1割8分6厘、本塁打3本と不振にあえいでいましたが、5月に入り絶好調。5月の打率はじつに4割4分(11日時点)。11日には、王貞治氏の持つ球団記録を超える、423本めの二塁打を放ちました」(同前)
坂本は2023年9月、「文春オンライン」に“中絶トラブル”が報じられ、スタンドから飛ぶ「けつあな確定」のヤジに、各球団が「チームや選手を侮辱する」と注意を喚起する事態となっている。
NPBを代表する選手の女性スキャンダルということで、SNSでは山川の一件が報じられた後、坂本のことを連想するネットユーザーが多かったようだ。
《どすこい山川、坂本並みの危機?》
《山川と坂本は同じぐらいヤバいかな》
《第二の坂本になっちゃうかもね。野球だけに事実ならアウト。》
という声があがっているが、前出のスポーツライターはこう語る。
「坂本選手の場合、相手女性との間で示談が成立しているということで、球団からの公式発表や処分はなく、新聞やテレビはこの件を報じることはありませんでした。それに対し、山川選手に怪我を負わされた女性は警察に被害届を出し、受理した警察は、強制わいせつ致傷容疑で山川に事情聴取をおこなっているといいます」(同前)
そのことから、山川に対し、より厳しい目を向ける投稿も少なくない。
《山川と坂本の件一緒にしたらあかんやろ 坂本はもう当事者間で済んだ話やしそもそも法的に問題はない倫理的にアウトやけど》
山川の口から、きちんとした説明がなされる日は来るのだろうか。
以上、ニュースサイトより引用