こんばんは!
瞬報エキスプレスです!
今回は、
というニュースを瞬報します↓
トヨタ自動車は26日、豊田章男社長(66)が4月1日付で会長に就任し、佐藤恒治執行役員(53)を社長に昇格させる人事を発表した。トヨタの社長交代は14年ぶり。急速に進む自動車の電動化の流れの中で、トップの若返りを決断した。
乗って考えた 佐藤氏は早大理工学部を卒業後の1992年に入社、20年に執行役員に就任し、現在はチーフブランディングオフィサーを兼ねている。 豊田章男社長は84年に入社し、専務や副社長などを経て09年に社長に就任。リーマン・ショック後の業績悪化からの経営再建などを主導した。
トヨタはこの日、内山田竹志会長が退任することもあわせて発表した。
以上、ニュースサイトより引用